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どうも、たかまる(@takamaru_slot)です。
明けましておめでとう!
最近仕事が忙しくてブログを書く暇がなかったので四カ月ぶりの更新。
決して面倒だった訳ではない。
正月は実家に帰っていて、パチ屋も行かずおとなしくパチンコ、パチスロの動画でも見てたんだけど、その中でも気になったのがこれ。
1Gameてつさんのグランベルムの動画。
グランベルム自体、北電子の奇跡の出来と言っても過言ではないらしく、一定のユーザーにはかなりの評価を得てる訳だけど、これの出来に関しては俺が打ってないので今回は触れない。
ただ、この動画でてつさんが「スロットの納得感」について語っていたので今回はそれについて触れていく。
動画内ではてつさんが6号機が受けいられないかって事を考えた時に「6号機には5号機のような納得感がない」というような事を言っている。
詳細は動画を見て貰えればわかるんだけど、省略して伝えると「ここでこの役を引けば絶対に当たる」とかそういうもの。
確かにこれはその通りなんだけど、てつさんは元スロット開発者なので結構メタ視点のウエイトが大きいとも思った。
5号機も別に「ここでこの役を引けば絶対に当たる」とかそういう仕様ばかりだった訳ではない。
G数当選だったり、よくわからない全役抽せんがあった機種も多々あった訳だけど、それら全てに納得感がないと思った事は無いし、そういう感想も聞いた事はほとんどない。
にもかかわらず、そういう風に思われる原因は・・・
Re:ゼロから始める異世界生活
別の記事でも書いたけど、こいつが全ての元凶。
6号機は規則上適合させるのが非常に難しいので、こういういわゆる「デキレ」みたいな機種が出てきたせいでそう思われる機種が多くなった。
特にてつさんは、元開発なので、
何かしらでコントロールしてるんだろ?じゃねーと適合しねーもんな。
って思うのは当たり前の事。
これは別にてつさんだけじゃなくて、多くのユーザーが既にそう思ってるんじゃないかな?
ただメーカー側もユーザーがそう感じてるのは重々承知済みだと思うので、今後はユーザーに納得してもらうような台が増えていく流れになると思われる。
というかマジでそうなって欲しい。
高出玉率や高射幸性もいいけど、そういう機種ばっかりだと普通のユーザー持たないよ・・・。
俺はもう飽きた。
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