どうも、たかまる(@takamaru_slot)です。
2023年以降、色々なスロットが出てきた訳だけども・・・
結局、北斗が一番面白い。
通常はレア役でモードを上げつつ、中段チェリーで刺しつつ、AT中はとにかく「青色が出ればOK」。
シンプルイズベスト最高である。
という事で今回は、タイトルにもある通りオーラ別の継続率を徹底分析していこうと思う。
Xや解析サイトでもある程度出ていたんだけど、
結局の所白オーラは平均で何回継続するの?
等、細かい部分が見つからなかったのでその辺を出してみた。
基本概要
大前提なんだが、スマスロ北斗の継続率は「66%、79%、84%、89%」の4種類で成り立っている。
上位の無想転生に関しては不明な点も多く、ストックも絡んでいると思うので今回は除外する。
この4種類の継続率の平均連荘数は以下の通り。
66%:2.9回
79%:4.8回
84%:6.2回
89%:9.0回
※Vストックは除く
継続率の振り分けは、「赤7中段揃い」「赤7斜めor下段揃い」「北斗揃い」の3種類に分かれているんだが、解析サイトには「全ての状況を合成」「赤7斜めor下段揃い」「北斗揃い」の3種類しか乗ってなくて「赤7中段揃い」の継続率が載ってなかあったので「赤7斜めor下段揃い」「北斗揃い」を引いたものを逆算してみた。
サイトによってはトータルと記載しているところが「赤7中段揃い」の数値になっていたりしたが、さすがにトータルじゃないと継続率が高すぎる気がしたので、今回はトータル確率として計算した。
設定5と6が入れ替わったりしていて計算ミスしてる可能性もあるが、初代北斗を考えるとこんな所が妥当かな?
オーラ別継続率振り分け、連荘回数
続いてオーラ別継続率振り分けと平均連荘回数がこちら。
各継続率の色振り分けに関してはネットで調べたらすぐ出てくるので知りたい人は調べてね。
※設定1の数値
まとめ
とまあ、計算してみたはいいけど・・・
全く納得してない。
この辺は巷で言われている「冷遇」やら「優遇」やらが関係しているんだろうけど、この辺については現時点で正確な情報は皆無だし、一生解析は出てきそうにもないので真相は闇の中。
ただ、これだけは言えるんだけど、
それらがあったとしても、北斗が面白い事には変わりない。
なので、今後北斗好きな方は打つ時に参考にしてね。